カツオの酒盗パスタ
高知出張のダンナのお土産「カツオの酒盗」
日本酒のつまみにおいしいけれど、
パスタに使うとアンチョビ風になるらしい、
という情報をダンナが仕入れてきて、
早速、カツオの酒盗パスタを作りました。
休日のランチビールにぴったり。
口いっぱいに風味が広がって、おいしい!
残ったソースは、
パンにのせてパクリ。
小麦の甘みと酒盗の辛みが絶妙です。
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カツオの酒盗パスタのレシピ <2人分>
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カツオの酒盗 50g(お好みで調整)
エリンギ 2本(シメジも可)
大葉 10枚程度
にんにく 1片
鷹の爪 1本
醤油 適量
お酒 適量
オリーブオイル 適量
パスタ(リングィーネ) 2人分
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1、ニンニクをみじん切りにしオリーブオイルで香りが出るまで炒める。
2、鷹の爪の種を除き、1に加える。お好みのタイミングで取り除き、辛さを調整する。
3、酒盗とエリンギを2に加える。酒盗は粗く包丁を入れ、大きさを調整する。エリンギは手で裂き、軽く焦げ目を付けるように炒める。
4、お酒と醤油を3に入れる。半分の量の大葉をみじん切りにして加え、香りを出す。
5、この間にパスタを茹でる。茹で時間は表示時間よりも1分少なめが目安。
6、茹で上がったパスタを4のフライパンに入れ、ソースと絡める。このときゆで汁も少し入れる。
7、器に盛ったら、残りの大葉を細切りにしてちらし、完成。
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